大企業で勤めていると大きな 仕組みの中の1つのセクションで役割を担っているので 一歩外に出ると役に立たないのでは?と考えてる方も多いと思います。
しかしながら人間の能力というものは組織の仕組みでは測ることができない様々な魅力があると思います。
例えば笑顔が素敵な人、会話が上手な人 、人の話をよくこと 聞くことができる人、記憶力がいい人、約束をしっかり守る人、冗談を言える人など細分化していくと能力が見えてきます。
たまたま就業した会社がその仕切りの中で役割を担ってきたのですが、人間というものは本来そういうものではないと思います。常に人間主軸で世の中は動いています。人は社会性動物なので一人で生きていくことは困難な世の中です。たとえ 経済的に自立していても幸せを感じることはないでしょう。
どれだけ 情報化が進んでも AI が進んでも所詮人と人の関係なのですだから今までの肩書きや資格にとらわれることなく、自分の性格や今まで生きてきた努力や足跡を振り返って、自分らしさというものを再認識してみてはどうかと思います。
仕事の中では ムードメーカーのように人を和ませたり、あるいは慎重な判断をする人であったり、技術はないけどやる気だけはあるという方もいるかもしれません。京セラの稲森さんが初めて海外に進出する時は、ベテランは否定しましたが、経験がないけれどもやる気のある若者が同行したそうです。
このシニアプロの登録欄にはパーソナリティという項目をつけました。それは性格といったもので肩書きではありません。仕事とカテゴリーが書きづらい人は性格について書いてみてください。何かのご縁でつながりが生まれ、力が生まれる可能性もあります。