一人で出来なくても仲間がいれば出来ることもある

今日本の最大の課題は、高齢化と労働力人口の不足です。経済が停滞した空白の30年は、その場だけ良ければ良いという事なかれ主義が元凶にありました。しかし少子化はそう簡単には改善されません。少なくともまた30年の歳月が必要とされるでしょう。働き盛りが定年退職で離脱し、中堅の働き手がこれから全く居なくなることが予想されます。この状況において、退職される方は長年培った経験や技術が埋没されてしまうのはもったいないと考えました。また、この世代は若手にノウハウを引き継ぐ機会も失われ(そのタイミングを失った)て技術の継承もままなりませんでした。退職後の起業という視点は、その技術をもう一度活かし日本のために役立ててもらいたいという願いがあります。大きな組織では細かな役割が分業されていましたが、起業となると多くの事をこなす必要があります。その手助けとなるのがこのシニアプロ内のメンバーになればと考えました。一人で無理でも何人かであれば解決できることもあります。全く新しいチームビルディングを作ることができるかもしれません。「袖ふれあいも他生の縁」ということばがあるように、ネットでのきっかけ、オフラインでの繋がりを深め新しい活量になることを願います。

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